エディットスタディとは
2025/09/02
EDIT STUDYの働き方【年間休日約140日】
                EDIT STUDYでは【変形労働制】を採用しており、年間休日日数は 140日程度 あります。
2~4月の集客期は週1~2休み、5~1月の通常期は週3休みとなっています。「月水金フル」 or 「火木土フル」どちらのカレンダーで働くかは年度開始前に所属する校舎の全体最適を考慮し会社が決定します。
また会社から指定する計画有給を年8日使用し、年5回5連休となっています。生徒の受験がはじまる2月前半~中旬を「【有給推奨期間】」として交代出社となります。
(生徒にフルコミットする仕事のため、「指導がある日に有給を消化して10連休にする」「絶対に常に土日休みが良い」等は難しく、「より多くの人の人生の選択肢を広げるために新規開校予定のため異動が発生し得る点」はご理解下さい)
塾の仕事というと「休みが少なく、ブラック体質」という一般的なイメージがありますが、EDIT STUDYの仕事は「生徒の人生がかかったやりがいある仕事だから、「Be a Pro」として【ハイパフォーマンス】を継続するために適切な休日は必要である」という考えに基づき、休日を設定しています。小路永が以前所属していた学習塾での経験、法人立ち上げ当初の基本週6勤務から年月を経て、変形労働(週3休みシステム)ができました。(昔はEDIT STUDYも他塾と土曜にブラックな勤務形態でした)
この週3休みシステムは「各SSが校舎の【全生徒】の担当であるという当事者であること」を前提に成立しています。みなさんの担当生徒はSSが休みの日も自習室で勉強しますし、分からないことは質問しに来ます。担当のSSが休みだから質問できない、聞きづらい、ということがないように全SSがONE TEAMとなって全生徒と【挨拶】や【声掛け】などを含めて良好な関係を築き、生徒にとって誰とでもコミュニケーションをとりやすい環境を設計する必要があります。変形労働カレンダーは「SSがハイパフォーマンスを発揮し、生徒が快適に勉強できることだけをテーマ」に設計してあります。
毎年、Vision実現のために変形労働制のカレンダーもブラッシュアップして進化させていきます。
また、多くの生徒が未成年という教育業界という点をご理解頂き、みなさんがカルチャーを大切に、健康的により働きやすくなるよう福利厚生として「(夕方の休憩等で食べられるように)軽食」「(飲み物を購入、持参等しなくても冷えた飲み物を飲めるよう)飲料提供(月24本分)」をご用意しています。
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