合格者インタビュー

2024/04/14

立命館大学産業社会学部人間福祉専攻進学! Y・Iくん(佼成学園高校)

 

 

合格校

立命館大学産業社会学部人間福祉専攻

駒澤大学法学部政治学科

 

 

逆転合格の瞬間

 

SS)改めまして立命館大学合格おめでとうございます!

 

Yくん)ありがとうございます。

 

SS)合格発表のときはどういう状況だったの?

 

Yくん)関大がダメでどうしよっかなってベッドでぬくぬくしてて、そういえば今日立命館の発表じゃないかってなって、スマホでそのまま見たらなんか受かってたって感じです()

 

SS)じゃあ一人で見たって感じなの?

 

Yくん)そうですね。家に親はいたんですけど、一人で見て一人で驚いてましたね。あれ受かってね?って。

 

SS)そのあとどうしたの?

 

Yくん)とりあえず親に報告しましたね。

 

SS)そしたら?

 

Yくん)よかったねって言ってくれましたよ。

 

SS)意外にみんな冷静だね()

 

Yくん)いや、親は喜んでくれてましたけど、自分は確かに冷静だったかもしれないですね。まだ書類とか届いてるわけじゃないし、実感が湧かなかったというか。

 

SS)まあね。入試の手ごたえはあったんだっけ?

 

Yくん)いやなんとも言えない感じだったんですよね。受かってる可能性もあるけど、落ちててもおかしくないみたいな。

 

SS)なるほどね。まわり次第かなみたいなね。

 

Yくん)そうですね。

 

SS)そんな中よく受かったよホントに。

 

Yくん)まあレギュラーテストとか苦戦してましたからね。

 

SS)そうだね。でも結果立命館だからね。大躍進というか。まさに逆転合格の典型例だよね。

 

Yくん)ありがとうございます。

 

なぜEDIT STUDYへ?

 

SS)まあそんな大逆転合格を決めてくれたYくんがEDIT STUDYに入塾してくれた経緯を聞きたいんだけど、いいですか?

 

Yくん)うーん、そうですね、、。現役の時は部活ガンガンやってて、ほぼほぼ勉強してなかったんです。それで英語とかホントにヤバくて。大手の集団授業とかだとついていけないかなってというのが直感としてあって、だけど個別だと大学受験は限界あるよなって思ってて。そんな中で親が見つけてくれたのがEDIT STUDYだったって感じですかね。

 

SS)なるほど。それで実際に体験授業とか受けてくれたわけだよね?

 

Yくん)そうですね。

 

SS)最終的な入塾の決め手はなんだったの?

 

Yくん)ゼロから英語をやってくれそうな感じとか、集団じゃないけど個別でもない感じとかがいいなって思って決めました。

 

SS)入塾してからこの10ヶ月はどうでした?

 

Yくん)うーん、難しい質問ですね()。結構淡々とやってた感じかもしれません。思ったよりしんどくはなかったっていうか。EDIT STUDYって授業が週3回なので、ホントに息抜きしたいときはちょっと遊びに行ったりとかもできたので。これが週5で授業とかだったらきつかったかもしれません。

 

SS)まあレギュラーテストの勉強とか、授業の復習とかで授業日以外も自習室に来て勉強しなきゃいけないようにはカリキュラム組んでるんだけどね()。でもたしかにホントにしんどいときとかは授業がないから息抜きとかしてもいいよね。

 

Yくん)そうですね。授業がパンパンに入ってるわけじゃないっていうのは大きかったと思います。

 

SS)それはよかった。レギュラーテストで苦戦してたのは間違いないよね()

 

Yくん)まあそうですね()。でもまあやり続けてればなんとかなるかなって感じで淡々と進めてましたね。

 

SS)いや個人的にはもっと焦れよって思ってたけどね()。けど続ける力というか継続力はあったなって思ってて、それが今回の合格に結びついたのかもね。

 

Yくん)まあなんとかなるって信じてやってましたね。

 

SS)普通はなんとかなるとは限らないんだけどね()。まあ結果受かってるからね。諦めず最後までやり切るってことがいかに大事かっていうのがYくんからひしひしと伝わってくるね。

 

 

合格の決め手は出願戦略面談!

 

Yくん)たぶん結構早い段階で立命館を見つけてこれたってのが大きかったと思いますね。

 

SS)いや共通テスト後だったじゃない。

 

Yくん)まあそうなんですけど。自分最後の最後まで志望校が定まらなかったじゃないですか?MARCHレベルの大学に行きたいって気持ちはあったけど、具体的にここっていうのがないみたいな。そんな中で先生が立命館がいいんじゃないかって共通テスト後すぐに勧めてくれたのは大きかったのかなって思います。

 

SS)共通テスト後は3回目の出願戦略面談があったからね。

 

Yくん)そうですね。共通テストで国語の点数が良かったのと、関西の大学でもいいって言ってたのを聞いて、先生が立命館の共テ併用があるって早めに教えてくれたんで。そっから関大とかも共テ併用で国語の点数を活かせるとか色々と自分で調べていって一気に方針が固まったというか。

 

SS)それはよかった。

 

Yくん)まあ先生に言われてなくても自分で気づいてたとは思うんですけど。

 

SS)そうですか()

 

Yくん)でもホントに出願戦略はありがたかったと思います。色々と話し合う中でどこ受けるか決めていけたので、自分みたいに出願先が定まってない人にはありがたかったですね。自分の得意科目とか見ながら配点が高いところとか調べてくれたりって他の塾だとあまりやってくれなそうですよね?

 

SS)そうだね。大手予備校さんとかだと人数多すぎてそこまで手厚くフォローはできないと思う。あと直接授業してるからその生徒の得意不得意とが肌感でもわかるし、レギュラーテストで点数化もされてるからデータとしても把握できるっていうのもEDIT STUDYならではかなって思う

 

Yくん)まあそうですよね。

 

カリキュラムといつでも相談できる環境

 

SS)ちなみに他にEDIT STUDYでよかったなっていうシステムとかサービスとかってある?

 

Yくん)うーん、そうですね。さっきの話に戻っちゃうんですけど、カリキュラムというか、授業が週3回あるのが10ヶ月ずっと続いてるってのが良かったんじゃないですかね?他の塾だと夏期講習とか入れられちゃったりしてペースが乱れちゃうとかもあると思うので。

 

SS)まあたしかにね。うち夏期講習とかないからね。

 

Yくん)はい。だから自分のペースで淡々と進めて行きたいって人はEDIT STUDYのカリキュラムは合ってると思いますよ。

 

SS)なるほど。レギュラーテストとかは?

 

Yくん)まあ最初はちょっときついなって感じでしたけど、だんだんとそれが当たり前になってくるんで、まあなんとかなりましたね。

 

SS)なんとかなってたかなあ()。でもたしかにちゃんとカリキュラム通り授業とかテストとかこなしてくれてたよね。まさに淡々とやるって感じではあった。

 

Yくん)そうですね。

 

SS)授業とかはどうだった?

 

Yくん)やっぱり少人数なんで授業終わりとかに質問に行きやすかったのがよかったですかね。

 

SS)まあそれはあるよね。

 

Yくん)話す機会っていうと週1回面談があるんで、そこで色々とこれやったほうがいいとか言ってもらえたのもよかったのかなって思いますね。出願戦略とかも受験終盤になってくると普通1on1面談で話したりとかできるじゃないですか。

 

SS)そうだね。この大学の過去問といてみようって言って、あとで点数聞いて「マズイなあ」って言ってね()。この大学だと「相性いいな」とかね。色々できたよね。

 

Yくん)はい。そういう意味で色々話せるところが良かったんじゃないでしょうか。

 

SS)ありがとうございます。じゃあ最後に未来のEDIT STUDY生へ何かアドバイスなどありましたらお願いいたします。

 

Yくん)そうですね。出願でいうと関西の大学は結構狙い目なところが多い気がしてて、関東にこだわらずに関西も検討してみればっていうのが1つですね。

 

SS)たしかにね。他にはなんかある?

 

Yくん)読み込みはやったほうがいいってことですかね。自分はそこまで徹底度高くできなかったところが反省点としてあるんで、あれをもっと完璧にやってたら英語伸びたかなって気がするんで。

 

SS)なるほどね!おっしゃる通りだと思います!さすが大逆転合格を決めてくれたことはありますね?

 

Yくん)ありがとうございます。

 

SS)こちらこそありがとうございます!じゃあ楽しいキャンパスライフをお過ごしください!今日は本当にありがとうございました!

 

Yくん)はい!こちらこそありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

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