合格者インタビュー

2025/04/20

東京理科大学経営学部国際デザイン経営学科進学! Y・Mくん (日本大学櫻丘高校)

合格校

東京理科大学経営学部国際デザイン経営学科

東京理科大学経営学部ビジネスエコノミクス学科

東京経済大学経済学部

 

SS)今日はインタビューを受けてくれてありがとう!よろしくお願いします!

 

Mくん)お願いします!

 

SS)まずは大学受験、お疲れ様でした。理科大合格ということで、今のお気持ちはどうですか?

 

Mくん)めっちゃ嬉しいっす。

 

SS)俺も報告を受けたとき、嬉しかったよ!そういえば、北海道に行くんだっけ?

 

Mくん)そうです!

 

SS)東京にキャンパスがあるビジネスエコノミクス学科にも合格したけど、あえて北海道に行くことを選んだんだよね。

 

Mくん)4年間東京で過ごすよりも、1年間北海道で寮生活をして楽しみたいので、北海道に行くことにしました。

 

SS)なるほど。北海道での生活、ぜひ楽しんでね!

 

◇合格発表の瞬間

SS)さっそくですが、合格発表のときのことを教えてください!

 

Mくん)はい。当日は家のリビングで両親と一緒に合否を確認しました。

 

SS)お父さんとお母さんは喜んでくれたかな?

 

Mくん)喜んでくれました。あと、正直びっくりしたんですけど、母はちょっと泣いてました。

 

SS)そっか、ご両親にも喜んでもらえて本当に良かった!ちなみにEDIT STUDYからの理科大合格者は、Mくんが第一号です!

 

Mくん)マジっすか!いやー、本当に嬉しいっす!

 

SS)まさに快挙だね!

 

◇入塾の経緯

SS)次に、どのようにEDIT STUDYに辿り着いたかをぜひ教えてください!

 

Mくん)母が色々な塾や予備校をピックアップしてくれて、そこから体験授業を受けて、自分に合ってるなと感じたEDIT STUDYを選びました。

 

SS)お母さんが見つけてくれたんだね!本当にお母さんは嬉しかっただろうな。EDIT STUDYMくんに教えて、それで最終的には理科大に受かったわけだもんね。

 

Mくん)そうですね!あのときEDIT STUDYを選んでおいて本当に良かったと思います。体験授業が良かったので、すぐにEDIT STUDYに入塾することを決めました。

 

SS)そうだったんだね!では、体験授業の良かったところもぜひ教えてください!

 

Mくん)少人数対話式授業が良かったです。自分のタイプ的に映像授業や一方通行型の授業がちょっと苦手で、集中力を維持するのが難しかったんですけど、少人数対話式授業だと自分が当てられるかもしれないから授業に集中できたし、その適度な緊張感のおかげで11つ理解しながら進められるのでいいなと思いました。あと、授業の中で対話という形で話しかけてくれるっていうのが、自分を見てくれているっていう感じがしてちょっと嬉しかったです。

 

SS)なるほど、少人数対話式授業が入塾を決めた一番の要因っていう感じだね!

 

Mくん)そうです!

 

◇10か月間通ってみての感想

SS)次に、10か月間通ってみての感想をぜひ聞いてみたいと思います。大学受験は大変なことばかりですが、最も大変だったことや、つらかったことと、それを乗り越えられた理由を聞かせてください!

 

Mくん)一番つらかったのは勉強を毎日し続けることでした。1日とかだったら、この日は頑張ろうってなるんですけど、やっぱり10か月間ずっと机に向かわなきゃいけないっていうのが一番しんどかったですね。そういうのを何とかやりきるために、友達と一緒に帰るときにその日にやった勉強のことを話したりして、友達とコミュニケーションを取ることによってモチベーションを維持できたというか、やっぱ友達がやってるから自分もやらなきゃなっていうのもあったので、友達の存在がやり遂げられた要因の1つかなと思います。

 

SS)なるほど!切磋琢磨できる友達が塾にいると、モチベーションを保ちやすいっていうのは確かにあるかもしれないね。あと、Mくんは学校が遠くて時間がない中、電車での移動中になんとか英単語を覚えようとか、隙間時間を有効活用して頑張ってたのが俺から見て印象的だったよ。

 

Mくん)そうっすね。あのときは毎日朝早くから通学で本当に大変でしたが、先生のサポートもあって乗り越えることができました!

 

◇EDIT STUDYと他塾・予備校の違い

SS)見事EDIT STUDYから理科大に合格したわけだけど、過去にEDIT STUDY以外で通っていた塾や予備校はあるかな?

 

Mくん)中学時代に地元の塾に通ってましたね。

 

SS)なるほど。その塾とEDIT STUDYの間にはどんな違いがあると思う?

 

Mくん)一番の違いは、EDIT STUDYは配点が高い上に伸びるまでに時間がかかる英語に力を入れていることだと思います。

 

SS)たしかに、英語重視のカリキュラムはEDIT STUDYの数ある特徴のうちの1つだね。特に、逆転合格を目指してゼロから大学受験英語の勉強を始められるのはEDIT STUDYだけだと思うから、そこは大きいよね。

 

Mくん)やっぱり、英語が一番デカかったなってのは思いますね。一応高校の授業で英語はやるんですけど、一方通行型の授業って半分聞いてなかったりとか、聞いてても英文法をどうやって英文読解に活用していくかっていうのはあまり細かく教わらないので、そこを基礎からやってくれたおかげでかなり英語が読みやすくなったなと思います。

 

SS)基礎から英語をやって、英語を伸ばすことができて、それが合格の要因の1つになっているわけだね!あと、EDIT STUDYの特徴としては1on1面談や合格マインドなどがあるけど、実際に体験してみてどうだった?

 

Mくん)1on1面談は勉強の進捗を確認してくれたりとか、今日どれくらい勉強が進んだかとか、質問されると自分の中で整理がつくというか、今日自分はこれくらい進められたんだっていうのを実感できて、それが達成感や自信に繋がっていました。

 

SS)なるほど。たしかに週に1回必ず1on1面談があることで、自分の学習状況を振り返る機会になるよね!合格マインドのほうはどう?

 

Mくん)実は試験会場に行ったときに結構緊張しちゃって、そのときに合格マインドでやったマインドフルネスを実際にやってみて、そしたら落ち着くことができたので、大学受験って学力以外の要素も重要なんだなと思います!

 

SS)人間である以上、メンタル面も重要だよね!しっかり実力を発揮できたようで良かったです!

 

◇受験勉強を通して得たもの

SS)次に、この10か月間の受験勉強で得たものを教えてください!

 

Mくん)コツコツやり続ける力ですかね。受験勉強を始める前は本番で頑張ればいいっていう考えが結構あって、本番で120%の力を出すぞ、みたいな考え方だったんですけど、受験勉強を通して、本番までにどれだけ努力を積み重ねられるかが大事なんだなっていうのを学べたのが大きかったかなと思います。

 

SS)なるほど、大事なことだよね!物事をコツコツやり続ける力は、将来きっと活きてくると思うよ。大学でも授業やテスト、レポートがあって勉強しないといけないし、就活はもちろん、就職してからも役に立つ力だと思うので、ぜひ自信を持って、新生活に臨んでもらえたらいいなと思います!

 

Mくん)ありがとうございます!頑張ります!

 

◇未来のEDIT STUDY生にエール

SS)最後に、未来のEDIT STUDY生にエールをお願いします!

 

Mくん)とにかくやり続けることが一番大事だと思います。1か月とか2か月集中的に頑張るというよりは、しっかり休憩も取りつつ、10か月間コツコツ勉強してみてください!

 

SS)コツコツ継続することは重要だね!来年度の生徒たちにもしっかり伝えておきます。今日はインタビューを受けてくれてありがとうございました。大学生活、思いっきり楽しんでください!!

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