エディットスタディとは
2025/09/02
EDIT STUDYのCultureとは
                Culture of Helping, Learning, and Appreciating Each Other
(助け合える、学び合える、認め合える)これが明文化されたEDIT STUDYのカルチャーです。
なぜCultureか?
EDIT STUDYにとってのCultureとは「最も大切にしている【経営戦略】」です。
Cultureを定義づけすれば、会社にとって何を優先すべきで、どんな意思決定をし、どんな戦略を立てるかを考える際、指針となる羅針盤になってくれます。
EDIT STUDYは【感情労働】という「人と人との仕事」のため、「これが正解!」みたいなことはありません。そんな時に延々と議論するのではなく、みんながCultureのもとにスピーディーに【意思決定】すれば、校舎全体、生徒やクラスとの関係性を前進させることができます。
意思決定後も、「なぜそうするのか」を周知することに時間をかける必要はありません。「確かにEDIT STUDYのCultureなら、そうすべきだよね」という風になるからです。だからCultureを常に意識して働けるようにノベルティに投資し、戦略的に【タッチポイント】を増やしています。
つまりCultureは【スピード感】を持って成長するのに不可欠であり、「最も大切にしている経営戦略」ということができます。
EDIT STUDYのCultureとは
EDIT STIDY はなぜ存在するのか、それは【Visionを実現するため】、それだけです 。
一人ひとりのゴールに伴走することで「【やり抜く力】」と「【折れない心】」を養い、より多くの人たちの「【人生の選択肢の広がり】」を提供する。
そのためにEDIT STUDYという教育 サービスをスピーディーに進化させます。
だから意思決定の基準はただひとつ。「Visionの実現に向かって【前進】しているか?」。
そしてVisionを実現するためにContentsとOP がベースにあり、これは生徒に最高の【CX(顧客体験)】を届けるいわば 【絶対に守るべき生命線】です。
(もちろんContentsもOPもディスカッションを通して、日々スピーディーに進化します。)
また「人生の選択肢の広がり」を提供することがVisionなので、例えば推薦の方がより良い選択の生徒に、無理に一般入試を選択させるような【利益だけ】を追う必要はありません
(もちろん利益は大切です)。
過去の【成功体験】に縛られず、より良いモノを築き上げるために新しいことにチャレンジし、Vision実現に近づいてきました。みんなでチャレンジし、変化を楽しみ、Visionの実現に向かって、日々進化するそれが EDIT STUDYです。
そして、そのVision を実現するためには 「【Value】」を追求することが最短ルートで、これは私たちの信念です。私たちは3つのValue「【Start with CAN】」「【Be a Pro】」「【ONE TEAM】」を大切にします。社内のMTGや1on1では「それはBe a Pro的にどうなのか?」「でもStart with CAN 的に考えると~?」という風に、常にディスカッションの中には「Value」が存在します。そして、より良いモノをONE TEAMで築き上げるためには、信頼関係をベースにオープンにディスカッションできる「透明感のある暖かい空気」が必要です。その空気をみんなでつくりあげるのが「【助け合える、学び合える、認め合える Culture】」です。このCultureに共感してくれる仲間とより良いモノを築き上げたい、なぜなら 「なんかこの一体感いいよね」 「これ愛着が持てるよね」「この空気感いいよね」という 感じで「【合う人】」と働くのは最高に楽しいし、パフォーマンスも上がり、それはダイレクトに【目の前の生徒】に伝わります。 Culture に共感してくれている人同士だからこそ、「【感謝】」と「【賞賛】」が生まれ「透明感のある暖かい空気」がつくられます。 その逆は・・・ 悲惨 です 。
例えば「あの校舎はスペックのおかげで点数いいでしょ」 妬んだり 、 「あの合格した生徒は地頭よかったんでしょ」と 僻んだりは(スペック、地頭の良さ が実績に繋がり得ることを否定する訳ではないです) Culture ではありません。 また、「あの生徒どうせダメなんで」 とか 「やらない生徒は、どうせずっと勉強しないんで」 とかいうのもCultureではありません。(生徒と日々向き合って一生懸命教えている分、言いたくなる気持ちはもちろん理解できます)なぜなら Culture は「透明感のある暖かい空気」をつくるものですし、そのような発言はValueの「Be a Pro」的にもあり得ませんし、そうは言わなくとも生徒にその空気は伝わり、Visionとも矛盾します。
だからEDIT STUDYという「【場所】」を共にする一人ひとりにとって CultureとValueがとても重要です。 私たちは、「全員がCultureのある空気でValueを【体現】している状態」であり続けるために全力をつくします。例えばみんながCultureやValueを常に意識して働けるようにノベルティも作成していますし、これはみんなの「CultureとValue【共感の証】」です 。
そして全員がCultureのある空気、Valueを体現できていれば、Vision 実現に向けてONE TEAMとなり、 Visionの実現に近づくことができます。
今後「EDIT STUDY+××」と、ブランドエクステンションをしつつ、総合教育機関に向かう大きな流れの中で、柱となるのは「【1on1】」です。
この「1on1」は生徒への付加価値が大きく、他社にはない【日本唯一】のサービスです。
EDIT STUDYブランドは「感情労働を含めた【メンター業】、かつ【サービス業】である」という前提でブランドエクステンションを進めます。
「EDIT STUDYは1on1から教育を変える」
こんなスローガンで、Start with CANで色々とチャレンジする、これがEDIT STUDYです。
「エディットスタディで働く」を
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